パイプ切断・穴あけ 3次元レーザー加工センター.com

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よくある質問一覧

肉厚の厚いパイプやH形鋼を切断したいのですが、断面の垂直度は出ますか?

肉厚の厚いパイプやH形鋼であっても、断面の垂直度を出し、テーパー(傾き)を抑えた切断が可能です。

メタルソーやバンドソーでは直角度が出にくいですが、当社が保有する3次元レーザー加工機であれば、レーザーヘッドを自在に傾けて切断角度を補正できるため、断面を垂直(90度)に仕上げることができます。

さらに、板厚5mm以上の厚板やH形鋼に対しては、DDL(ダイレクトダイオードレーザー)加工機を使用することで、一般的なファイバーレーザーよりも格段に優れた切断品質を実現しており、±0.2mmの高精度で美しい断面を得ることが可能です。

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関連するよくある質問

  • スパッタを限りなく抑えたステンレスパイプを調達したいのですが、何か工夫されていますか?

    ステンレスパイプの加工においてスパッタの付着を極限まで抑えるため、最新鋭のファイバーレーザー加工機「TruLaser Tube 3000 fiber」に搭載された「スパッタガード」機能を活用しています。

    この機能は、切断を行う前にパイプ内側へ特殊な油(スパッタ防止剤)を吹き付けることで、高温で溶けた金属のカスが内壁に固着するのを防ぐ仕組みです。加えて、加工時のアシストガスに酸素ではなく窒素を使用することで、酸化による焼けや変色を防止し、後処理なしで美しく清潔な切断面を維持しています。

    これらの工夫により、異物混入が許されない食品機械や流体の流れを重視する配管部品など、極めて高い内面品質が求められるニーズにも対応が可能です。

  • 板厚以下の径の穴をレーザーであけることはできますか?

    はい、条件を工夫することで板厚(肉厚)以下の径の穴をレーザーであけることができます。

    一般的にレーザー加工では小径の穴あけは難しいとされていますが、加工プログラムの構築や条件設定を最適化することで実現できます。対応可能な穴径の限界としては、肉厚に対して約40%の径(例えば肉厚1mmの場合、φ0.4mm程度)までの極小穴に対応可能です。

    実際に、肉厚1mmのSUS304丸パイプに対しφ0.5mmの極小穴を20箇所あけるという難易度の高い加工を安定して実現した実績があります。

  • パイプの斜め切断(角度切り)や半割加工(半円状への切断)はできますか?

    どちらも可能です。

    斜め切断は、鋸では困難な30度より鋭角な切断や、両端の異なる角度切りを治具なしで高精度に実現できます。加工面自体に角度をつけるベベル加工も可能です。

    半割加工についても、レーザー加工は非接触加工のため、プレスのように潰れることなく高品質・高速に仕上げることができます。角度付きの複雑な半割形状にも対応しています。

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