パイプ切断・穴あけ 3次元レーザー加工センター.com

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よくある質問一覧

溶接治具を減らしたいのですが、パイプに爪(切り込み)を作って組み合わせることはできますか?

3次元レーザー加工機を用いることで、パイプに「爪(切り込み)」や「差込口と差込穴」などの形状を作り、部材同士をパズルのように組み合わせて固定することが可能です。

この「勘合形状」に加工する手法は、溶接前の正確な位置決めを容易にするため、従来必要だった複雑な溶接治具を大幅に簡素化、あるいは完全に廃止することができます。具体的な加工事例として、フックと引掛穴を設けて部材を差し込む構造や、V字の切り込みを入れて手で折り曲げる工法などがあります。

これらにより治具製作のコストと時間を削減できるだけでなく、溶接時のズレや熱歪みを抑えて製品全体の精度を向上させることにもつながります。

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関連するよくある質問

  • パイプの斜め切断(角度切り)や半割加工(半円状への切断)はできますか?

    どちらも可能です。

    斜め切断は、鋸では困難な30度より鋭角な切断や、両端の異なる角度切りを治具なしで高精度に実現できます。加工面自体に角度をつけるベベル加工も可能です。

    半割加工についても、レーザー加工は非接触加工のため、プレスのように潰れることなく高品質・高速に仕上げることができます。角度付きの複雑な半割形状にも対応しています。

  • 丸パイプや角パイプだけでなく、異形管(異形パイプ)の加工もできますか?

    異形管(異形パイプ)の加工も、対応が可能です。

    異形管はJIS規格外の特殊な形状をしていますが、プレス加工のように素材を押し潰すことなく、非接触のレーザーで切断と穴あけを同時に高精度で完了させることができます。実際の加工事例には、デザイン性と安全性を両立した扇形のテーブル脚などがあります。

  • 架台やフレーム、安全柵などの部材として、セットでの加工依頼は可能ですか?

    架台やフレーム、安全柵といった構造物の部材を、セットで一括加工することも可能です。

    3次元レーザー加工の強みを活かし、部材同士がぴったり噛み合う「勘合形状」や切り込みを精密に施すため、納品後の組み立てや溶接作業の負担が劇的に軽減されます。例えば、溶接をせずにボルト締めだけで完成する組立式の安全柵や、複雑な角度を持つ架台の枠なども、1セットからオーダーメイドで対応しており、輸送コストの削減や現場での工期短縮に貢献しています。

    具体的な設計図面が手元にない場合でも、完成イメージ図(ポンチ絵)を提供すれば、そこから各部品のばらし図を書き起こし、必要な部材をすべて揃えて製作する体制が整っています。

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