パイプ切断・穴あけ 3次元レーザー加工センター.com

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よくある質問一覧

穴あけの数が多いのですが、ドリル加工よりもコストを抑えることは可能ですか?

穴の数が多い場合、ドリル(ボール盤)加工と比較してレーザー加工の方が大幅にコストを抑えられる可能性が高いです。

ドリル加工は1か所ずつ穴をあけるため穴数に比例して多大な時間と工数がかかる上、加工後に発生するバリの除去工程でさらにコストが増加しますが、レーザー加工は切断と多数の穴あけを一度のセットアップで高速かつ一括で処理でき、バリの発生も極めて少ないため仕上げ工数を劇的に削減できます。

実際に1.1mのパイプへの20か所の穴あけをわずか1分ほどで完了させ、大幅なリードタイム短縮とコストダウンを実現した事例もあり、穴の数が増えるほどレーザー加工の圧倒的なスピードが全体のコスト低減に大きく貢献します。

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関連するよくある質問

  • アングル(山形鋼)の内側コーナーギリギリ(キワ)に穴をあけたいのですが、ドリルでは干渉して加工できません。

    アングルの内側コーナーギリギリへの穴あけは、3次元レーザー加工機を用いることで解決可能です。

    ドリルなどの切削工具ではヘッド部分がアングルの立ち上がり面に干渉して加工できませんが、非接触のレーザー加工であれば物理的な干渉を回避できます。これにより、壁際からわずか+0.2mm程度の距離まで寄せた穴を一発で高精度に加工でき、ドリル加工後にグラインダーで穴を削り広げるといった手作業の仕上げ工程を完全に不要にできます。

  • 板厚以下の径の穴をレーザーであけることはできますか?

    はい、条件を工夫することで板厚(肉厚)以下の径の穴をレーザーであけることができます。

    一般的にレーザー加工では小径の穴あけは難しいとされていますが、加工プログラムの構築や条件設定を最適化することで実現できます。対応可能な穴径の限界としては、肉厚に対して約40%の径(例えば肉厚1mmの場合、φ0.4mm程度)までの極小穴に対応可能です。

    実際に、肉厚1mmのSUS304丸パイプに対しφ0.5mmの極小穴を20箇所あけるという難易度の高い加工を安定して実現した実績があります。

  • スパッタを限りなく抑えたステンレスパイプを調達したいのですが、何か工夫されていますか?

    ステンレスパイプの加工においてスパッタの付着を極限まで抑えるため、最新鋭のファイバーレーザー加工機「TruLaser Tube 3000 fiber」に搭載された「スパッタガード」機能を活用しています。

    この機能は、切断を行う前にパイプ内側へ特殊な油(スパッタ防止剤)を吹き付けることで、高温で溶けた金属のカスが内壁に固着するのを防ぐ仕組みです。加えて、加工時のアシストガスに酸素ではなく窒素を使用することで、酸化による焼けや変色を防止し、後処理なしで美しく清潔な切断面を維持しています。

    これらの工夫により、異物混入が許されない食品機械や流体の流れを重視する配管部品など、極めて高い内面品質が求められるニーズにも対応が可能です。

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